昨晩のホテルは
昨日タヤリンを食べた
CAFE SAVONAが経営しているところ。

朝ごはんもこちらでお世話になります。

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Asti

次の目的地は
Albaよりバスで約50分、
モスカートワインで有名なAstiです。

着いてすぐ
駅で荷物をあずけようとすると
ロッカーがないー>

ネットではあるって書いてたのに。

ツアリストオフィスを探し歩くこと1時間。
やっと見つけて
ここでよかったら、と預かってもらえることに。
またやさしさに、ほろり。

やっと街あるきのはじまり。

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なにやらお祭り屋台が
そこらじゅうにあったり

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ランチも食べました。

フジッリの黒胡椒ソースに

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生ハムにオリーブオイルをかけて
シンプルなひと皿。

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デキャンタワインと水がついて
12€のランチでした。

競馬がやってたので観賞したり
のーんびり午後をすごして

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電車で3駅、Villafranca-cantaranaへ。

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この丘のうえにある
アグリツーリズモ(農家ホテル)が今日の目的地。

実際はホテルというより、ぶどう農家で、ワインもつくっている一家のおうちにお泊まりさせてもらうかんじ。

◆Crotin 1897
http://www.crotin1897.com/vigneti-monferrato-e.htm

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駅まで迎えにきてもらった車のなかで
散々にワインがすきってゆってたら。

ついて早々、醸造しているところを見せてくれて

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発酵中のBussanelloや

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Bonardaも
ふたりがかりでタンクを開けて飲ませてくれて。

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収穫が明日までとかで
どんどんぶどうが運ばれてきて、破砕機へ。

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ちょっとまってー!
ひと粒ちょうだいー!って例にもれずゆってみたら
ひと房くれた(*^^*)しあわせっっ

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家の裏に広がるヴィンヤードで
太陽をたっぷりあびて
大切に大切に育てられたぶどう。

あたたかい味がしました。

お部屋は屋根裏に。
ぶどうのセパージュの名前がついています。

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のんびりと本を読んだり
わんちゃんとたわむれたり
エスプレッソをいただいたりして

びっくりするぐらい贅沢なひととき。

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ばんごはんだよー!と呼ばれて
ダイニングへ行くと。

焼きたてのフォカッチャに

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自家製のワイン
Barbera dAsti 2011

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前菜はうさぎだよ、って、はじめてー!
セサミオイルかな。と、岩塩が表面にねりこまれてて。
おいしすぎ!!!

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アグリピッツァといわれたのは
ほうれん草とアンチョビのピザ

タヤリンのラグーソースには
フルーティーで口当たりの軽やかながらコクのあるBarberaが本当に合う。

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マリアージュって、料理とワインの相性を合わせることやと思ってたけど、
その土地ではぐくまれたもの同士なら
自然とお互いを邪魔せず、水を飲むのと同じように
合うかどうかすら忘れて食事を楽しめる。

本来はこういうものなのやなぁと思いました。

あぁもうおなかいっぱい!

でももっかいさっきのうさぎちゃん食べたいなぁとおもってたら

また出た!うさちゃん!

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オリーブと松の実、オレガノの煮込み。
ほんまに、ほんまに。おいしい。

鶏よりすこし歯応えがあって
たんばくで、噛んだ後味に深みがある。

危うくうさぎ飼おうかと思っちゃった。

さいごは焼きたての桃のタルトとエスプレッソ。

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さっきお庭に、桃の木あるなぁってみてたのー!

地産地消どころじゃないもんね。
すごいなぁ。
ここに来れてよかった。

英語もまーったく通じなかったけど
スペイン語と近いイタリア語。

むかしイギリスの寮でElenaやFerranに教えてもらったスペイン語が、
びっくりするほど役にたった。

きっとAstiのワインを飲むたびに
ここの家族を思い出すとおもうの。

たくさんのおいしいとありがとうを
思った夜でした。